英国のNPO、Global Canopyはこのほど、9割以上の企業が森林破壊リスクに対する行動を怠っているとする報告書「Forest 500」を発表した。それによると、気候変動により農作物の収穫量を減少させるなど農業ビジネスにも影響を及ぼすなか、企業の森林破壊への対応は不十分で、短期的な利益を優先し、長期的な利益を犠牲にしていることが明らかにされた。
温暖化により、山火事、洪水、干ばつに見舞われ、アマゾンのような森林が破壊されてしまう可能性が高まっており、科学者たちは、生物多様性、炭素貯蔵、気候変動に影響を与える森林破壊を放置すべきでないと警告している。




