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Circular Economy Hub コミュニティ会員について

Circular Economy Hubの会員制度*には「読者会員」と「コミュニティ会員」の2種類がございます。こちらでは、「コミュニティ会員」についてご紹介します(会員制度の概要についてはこちらをご確認ください)。

Circular Economy Hub コミュニティの目指すもの

サーキュラーエコノミーの実現には、サプライチェーン上の企業同士はもちろん、同業種、異業種、産官学民の壁を超えたパートナーシップが欠かせません。本コミュニティでは、サーキュラーエコノミーに取り組む企業の経営者・実務担当者やスタートアップ起業家、研究者、コンサルタントらが国内外のサーキュラ―エコノミーに関する最先端のトピックやテーマについてお互いの知見や課題を共有し、議論を交わしながら学びを深め、実践者の輪を広げていくことを目指しています。コミュニティを通じてメンバー同士がつながりあい、共創し、学び合いながら循環型の製品・サービス・事業を生み出していく場、それがCircular Economy Hubコミュニティです。

コミュニティ会員ができること

現時点では、「学び」「つながり/マッチング」を目的として、主に下記内容をご提供しております。

学び(学習型/双方向型)

1. ほぼ毎日更新!サーキュラーニュースヘッドライン

コミュニティ会員限定のSlackでは、世界中の最新サーキュラーエコノミー事情を日々配信している編集部のメンバーが、気になるニュースやトピックをタイムリーにシェアやコメントを行っています。海外在住のメンバーもいるため、現地の生の情報を得ることも可能です。また、編集部の知見や分析なども加えたニュースの見方やまだ記事になっていない最新情報なども随時お届けしています。ニュースに対してのディスカッションも随時行っており、一つの事象について深める場となっています。

2. サーキュラーエコノミー関連テーマを網羅!気になるトピックをフォロー

コミュニティ会員限定のSlackでは、下記のテーマごとにチャンネルをご用意しております。サーキュラ―エコノミーに関連する重要テーマのうち、興味のあるテーマの最新情報やトピックを自由にフォローして頂けます。

CEの本質/自治体・コミュニティ/ビジネスモデル/食/ファッション/建設/ものづくり全般/サービス全般/サーキュラーデザイン/資源・素材/回収・再資源化/ファイナンス/デジタル/マーケティング/ウェルビーイング/リジェネレーション/カーボンニュートラル(※テーマは随時更新中)

3. イベント特典!オンライン学習プログラム「CircularX シリーズ」無料ご招待&アーカイブ視聴

毎月「サーキュラーエコノミーと〇〇」をテーマに、その分野の専門家や実践者からサーキュラーエコノミーの未来像を学べるオンライン学習プログラム、「Circular X」シリーズ。コミュニティ会員の皆様は無料でご参加いただけます。当日ご参加できなかった方にも、同チャンネルにてアーカイブ動画を配信しております(登壇者とのご確認により配信ができないこともございます)。また、イベントの前後には事前予習&復習期間として、関連記事のシェアや問いかけなども行っております。

ご視聴いただけるアーカイブ動画一覧

  • 「サーキュラーエコノミーの本質を問う」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーと自治体」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーとファッション」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーとコミュニティ」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーと食」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーと建設」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーとPaaS」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーと人材」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーとマーケティング」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーとイベント(告知記事はこちら
  • 「Imagine Circularity 日本語版リリース記念:4つの類型から探るサーキュラーエコノミーの本質」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーとプラスチック」(告知記事はこちら
  • サーキュラーエコノミーと生物多様性」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーで環境再生をどう実現する?~森と里山の実践に学ぶ~」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーは「関係性」をどう変えるか?地域から国際関係まで、最新議論から紐解く」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミー移行で生まれる企業連携と共創の新たなカタチとは?~アールプラスジャパンの取り組みに学ぶ~」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーで私たちは“幸せ“になれるのか?~ウェルビーイングが高まるコミュニティのカタチ」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーはツーリズムをどう変える?~地方創生を実現する持続可能な観光の未来。ホテルの視点から考える」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミー視点で振り返る2022年。2023年の見通しは?」(告知記事はこちら
  • 残存価値を最大化させるRRRDR、サーキュラーエコノミーが広げる可能性」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーデザイン実践」(告知記事はこちら
  • 「EU新電池規則のポイントと産業界への影響~サーキュラーエコノミーの観点から」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーを促進するトレーサビリティの本質を考える〜情報が変える新しいモノの価値とは?〜」(告知記事はこちら
  • 「欧州から配信!サーキュラーエコノミーの法規制動向を紹介~EU・ドイツ・フランス・オランダ」(告知記事はこちら
  • 「サーキュラーエコノミーで実現するネイチャーポジティブ」(告知記事はこちら
  • 「エンターテインメントが切り拓くサーキュラーエコノミーの新たな展開~映画『せかいのおきく』から学ぶ 」(告知記事はこちら
  • 地政学から見るサーキュラーエコノミー 〜Circular X〜(告知記事はこちら
  • サーキュラー建築の可能性を考える 〜Circular X〜(告知記事はこちら)

4. ここだけ情報満載!編集部による参加型トーク「サーキュラーCafe&Bar」

コミュニティ会員だけが参加できるオンラインの場をオープン。編集部やゲストが持ち寄ったサーキュラーエコノミーに関する「トピック」を題材に、双方向型のディスカッションをします。コミュニティ限定だからこその肩肘張らないオープントークをお届け予定です。申し込み不要で、お気に入りのお店に立ち寄るように、編集部の会議にご参加いただく、そんなイメージのトーク企画です。コミュニティ会員としてご参加いただいた方は、過去のアーカイブもご覧いただけます。

過去のトークテーマ

2023年

  • Vol.29「エンターテインメントのサーキュラーエコノミー移行にどう関わっていけそうか」
  • Vol.28「Circular Economy Hub 編集長による、世界循環経済フォーラム&欧州サーキュラーエコノミー視察報告ライブ」
  • Vol.27「何を知れたら私たちは満足できるのか?〜CEとトレーサビリティの行きつく先を考える」
  • Vol.26「瀬戸内の循環をデザインするサーキュラーエコノミー拠点「AJI CIRCULAR PARK」の取り組みから 地域内循環を考える」
  • Vol.25 自給自足していますか?産業への依存について考えてみよう!

2022年

  • Vol.24『真のデカップリング』を実現する循環型ビジネスを考える。
  • Vol.23 「共感」はサーキュラーエコノミー実現の「資本」になるでしょうか?
  • Vol.22 彷徨う循環経済。その行き先は?
  • Vol.21「サーキュラーエコノミーに不可欠な『R』を洗い出す」
  • Vol.20「サーキュラーエコノミーの移行で変わる、所有しない社会を想像しよう」
  • Vol.19「サーキュラーエコノミーの実現に伴って、生まれる仕事・なくなる仕事」
  • Vol.18「身近なサーキュラーエコノミーを紹介しよう!」
  • Vol.17 サーキュラーエコノミーって何のためにやるの?
  • Vol.16「「服」とは何か?から考える衣類のサーキュラ―エコノミー」(レポート記事
  • Vol.15「サーキュラーエコノミー移行に向けて、日本が強みにできることは何か?」
  • Vol.14「サーキュラーエコノミーと今後の働くを考える」
  • Vol,13「循環する街づくりを研究しよう! ~サーキュラーヴィレッジ大崎町が目指 すこと~」(Podcast
  • Vol.12「循環する社会の実現に向けて、今年やりたいこと・やめたいこと」

2021年

  • Vol.11「ヒマワリを枯れさせず、蛇口を閉める、サーキュラリティ測定に必要な要素を考える」(レポート記事
  • Vol.10「サーキュラーエコノミーと国内生産・地産地消について」
  • Vol.9「サーキュラーエコノミーのための「文化醸成」に寄与するであろう日本文化・哲学とは?」(レポート記事
  • Vol.8「サーキュラーエコノミーは信頼されているのか」(レポート記事
  • Vol.7「サーキュラーエコノミー で消費者は今後どんな存在になっていくのか」
  • Vol.6「どんな社会・未来を実現したいですか?」(レポート記事
  • Vol.5「サーキュラ―エコノミーの行く末は、グリーン成長か卒成長か?」
  • Vol.4「サーキュラーエコノミー(循環経済)は「循環させる経済」なのか」
  • Vol.3「Paasの先のPaaR(Product As a Relationship)」
  • Vol.2「CEのシステムチェンジを実現するためのアプローチとは?」(レポート記事
  • Vol.1「数社が資源・情報などを独占する“サイロ“に陥らないために必要な視点」

つながり/マッチング

5. 毎月開催 コミュニティ交流会(オンライン/オフライン)

コミュニティ会員の皆様がお互いのプロジェクトを紹介したり、一緒に課題を考えたり、新サービスのアイデアを検証したりと、お互いに学び合える場として月一回開催する交流会です。

テーマや話題を会員のアイデアは皆様にご提案していただくこともございます。一緒に話したいこと、検証したいことであればどのようなテーマでも大歓迎です(コミュニティ交流会のレポートはこちら)。

コミュニティ会員交流会の様子。サーキュラーな拠点の見学ツアーも兼ねたリアル交流会も開催しています。

6. 自社の取り組みシェア

コミュニティ会員の皆様の取り組みのシェアはもちろん、気になるニュースの発信や質問などの投稿を大歓迎します。また、深めたいトピックや分野がございましたら、ご自身でチャンネルを作成してプロジェクトメンバーを募り、情報交換や勉強会開催なども自由に行っていただけます。

7. パートナー探しに!協業・マッチング募集

協業先やパートナーをお探しの方は、コミュニティ内で募集することができます。事業パートナーや企業提携などの協業はもちろん、アドバイスが欲しい、壁打ちがしたいなどのゆるやかな募集も自由にしていただけます(マッチングや営業先開拓についてはお互いにメリットがあるWin-Winの関係を意識して募集いただくようにご配慮いただいております)。

こんな方におすすめ

  • サーキュラーエコノミーに関わる最新情報はもちろん、より深いテーマやここだけ!の情報にも触れたい
  • 編集部やコミュニティメンバーとのコミュニケーションを通じて一緒に学び合いたい
  • サーキュラーエコノミーに取り組む仲間とつながりたい
  • 協業先やビジネスパートナーを見つけたい
  • 自身の取り組みや事業を進めたい・広げたい
  • 新規事業のタネを見つけたい など

コミュニティ会員情報

コミュニティ会員様の属性(2022年12月20日時点)

Circular Economy Hub コミュニティには、メーカー・小売・サービス・建設・IT・不動産・リサイクルなど業界・業種を問わずサーキュラーエコノミーに関心がある様々な方々にご参加いただいております。職種も大企業の実務担当者、スタートアップ起業家、中小企業経営者、コンサルタント、自治体担当者、デザイナー、フリーランス、大学院・大学生、研究者など様々です。

最近の活動

  • 【2023年9月25日】イベントCircular X 「サーキュラー建築の可能性を考える」(非会員の方も有料にてご参加可能なイベントです。)
  • 【2023年9月15日】昭栄美術 SHOEIベイスタジオ見学会
  • 【8月30日】イベントCircular X 地政学から見るサーキュラーエコノミー (非会員の方も有料にてご参加可能なイベントです。)
  • 【2023年8月29日】コミュニティ暑気払い交流会
  • 【2023年8月8日】Circular Cafe 「エンターテインメントのサーキュラーエコノミー移行にどう関わっていけそうか」

コミュニティ会員の声

「学びと繋がりを求めて、最適なコミュニティに出会えました」


お名前:笠井裕子 様
所属:株式会社大丸松坂屋百貨店 未来定番研究所 所長)
業種:小売業

Q.サーキュラーエコノミーに関するお取り組み、実現されたいことを教えてください。
各店を拠点に循環型社会を形成するコミュニティを様々に作り、お客様と共創する未来への仕組みづくりを行っています。百貨店として、社会的課題を解決する力を持ちたいと思っています。

Q.コミュニティに参加したきっかけを教えてください。
学びと繋がりを求めて、最適なコミュニティを探し、このコミュニティ出会いました。

Q.コミュニティはどのようにご活用いただいていますか?
同じ方向に進みたい方々と、アイデアや課題を共有、様々な意見交換、共創への道を探っています。

Q.コミュニティにご参加いただき、良かった点や、現状のご感想を教えてください。
世界中のサーキュラーエコノミー情報を収集することが出来ることに加えて、様々に学ぶ機会と横の繋がり、未来を共創するコミュニティの仲間から多くの刺激を頂いてます。

Q.今後の計画、共創のご希望など、一言コメントをお願いします。
サーキュラーエコノミーが当たり前の社会へ、企業と企業、個人と個人が繋がり、カタチにしていく、急ぎたいです。

「循環型社会構築を目指す仲間と前向きな議論ができます」


お名前:後藤友尋 様
ご所属:株式会社ダイセル バイオマスイノベーションセンター 企画・推進グループ グループリーダー)
業種:素材・化学メーカー

Q.サーキュラーエコノミーに関するお取り組み、実現されたいことを教えてください。
ダイセルが考える循環型社会の形「バイオマスバリューチェーン構想」の実現です。

Q.コミュニティに参加したきっかけを教えてください。
Circular Economyに関連する仕事を担当することになり、飛び入りで参加させて頂きました。

Q.コミュニティはどのようにご活用いただいていますか?
仲間づくり、情報収集です。

Q.コミュニティにご参加いただき、良かった点や、現状のご感想を教えてください。
コミュニティ内の仲間とのやり取りは駆け引き等なく、皆利他的な考えを持つ人ばかりなので相談しやすい。 循環型社会構築を目指す仲間がたくさんいて、積極的なメンバーと前向きな議論ができます。

Q.今後の計画、共創のご希望など、一言コメントをお願いします。
バイオマスバリューチェーン構想を一緒に実現してくれる仲間を募集しています!

「多くの方とコラボレーションして理想の資源循環社会を作っていきたいです」


お名前:善積真吾 様
ご所属:株式会社カマン 代表取締役
業種:リユース・IT

Q.サーキュラーエコノミーに関するお取り組み、実現されたいことを教えてください。
地域循環社会の構築。Meglooという地域共通のリユース容器をみんなでシェアすることで、 テイクアウト時の使い捨て容器を削減しますサービスを運営しています。

Q.コミュニティに参加したきっかけを教えてください。
サーキュラーエコノミーに関する情報が少なく、検索するといつもCircular Economy Hub のサイトに辿り着いて興味がありました。また、Circular Xシリーズという専門家を招いたオンラインプログラムで興味あるテーマが多かったので、聴講料と思って申し込みました

Q.コミュニティはどのようにご活用いただいていますか?
1. サーキュラーエコノミー系の情報収集 2.サーキュラーエコノミー系でちょっとした相談があったときに聞くことです。

Q.コミュニティにご参加いただき、良かった点や、現状のご感想を教えてください。
サーキュラーエコノミーについては、一年前まで全然詳しくない世界だったのですが、今ではCE系イベントに参加してみると大抵編集部の人やコミュニティ関連の人がいて、色々な人とのご縁を頂いています。日々流れてくる情報もとても参考になります。クラウドファンディング実施の際は、コミュニティの皆様からたくさんの応援をいただきました。ありがとうございました。

Q.今後の計画、共創のご希望など、一言コメントをお願いします。
なかなか一企業や一個人だけでは難しい取り組みなので、多くの方とコラボレーションして面で理想の資源循環社会を作っていきたいです。

「勉強会や交流会を通じた仲間との意見交換で、自分自身の考えをより深められています。」


お名前:小林一平 様
ご所属:株式会社浜屋 取締役/営業統括部 部長
業種:リユース・リサイクル業

Q.サーキュラーエコノミーに関するお取り組み、実現されたいことを教えてください。
家庭やオフィス等で不要になった家電、家具、雑貨、その他を買い取り、買い取った商品を主に発展途上国(東南アジア、中東、アフリカ、中南米、など)に輸出し、現地で寿命一杯まで使って頂く仕事をしています。 また最近は廃電子基板等、いわゆる都市鉱山のリサイクルにも力を入れており、国内外から廃電子基板等を集め、それを精錬メーカーに販売する事業も行っています。

Q.コミュニティに参加したきっかけを教えてください。
私の仕事はリユース・リサイクルに関わるものなので、ある意味サーキュラーエコノミーに近い領域の仕事ではあります。しかし、そもそもこの仕事が成り立つ前提として、「大量生産・大量消費」社会のあり方があるようにも感じています。その点、リニアエコノミーの延長線上にあると言えます。この現状を打開し、事業をアップデートさせ、サーキュラーエコノミーを実現させるために、こちらのコミュニティで勉強させて頂いております。

Q.コミュニティはどのようにご活用いただいていますか?
サーキュラーエコノミーに関する最新の情報を知ることができるため、随時チェックするようにしています。また、勉強会や交流会などを通じて、事例を学び仲間と意見交換することによって、自分自身の考えをより深められていると感じています。

Q.コミュニティにご参加いただき、良かった点や、現状のご感想を教えてください。
サーキュラーエコノミーの実現という同じ志を持った仲間と出会える点が、私にとっては最も大きな価値と感じています。オンラインでのイベントも多く、距離的制約に縛られずに多種多様な方々と交流できることも良い点だと思います。また、そのような交流を通じて、実際のビジネスにつながる可能性も拓けます。

Q.今後の計画、共創のご希望など、一言コメントをお願いします。
一緒にサーキュラーエコノミーを実現させましょう!

会員料金(税込)

  • 個人コミュニティ会員:月額 2,980 円(税込)
  • 法人コミュニティ会員:年額 30,000 円(税込)/人

例:3名での法人コミュニティ会員お申し込み:年額 30,000円(税込)×3=年額 90,000円(税込)*法人会員とは、同一企業・団体における3名以上の同時入会のことを指します。3名未満でのお申し込みの場合は個人会員をご利用ください。法人会員をご希望の場合は、contact@cehub.jpにご連絡ください。(*法人会員は年額でのご契約となります。)

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