米国最大級の民間リサイクル企業であり、サーキュラーエコノミー関連サービスを展開するCircular Services(サーキュラー・サービシズ)は11月5日、食品廃棄物や剪定ごみを処理するAtlas Organics(アトラス・オーガニクス)を買収したと発表した。Atlasは全米に8カ所の堆肥化施設を持ち、食品系廃棄物を堆肥、土壌改良材、マルチ材へと再資源化する企業だ。
Circular Servicesは、企業や自治体向けに資源回収・選別・リサイクルを提供するほか、埋立処分費を削減し、資源の循環利用を高める仕組みづくりを強化している。同社は2024年にQuantum OrganicsとBlue Earthを買収しており、今回の買収により、食品廃棄物やグリーン廃棄物への対応能力をさらに拡大する形だ。




