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LFPバッテリーリサイクルに新たな国際連携。ElevenEsら4社、ブラックマスから正極材を再生する合弁会社設立へ

LFP(リン酸鉄リチウム)バッテリーの開発・製造を手がけるセルビアのElevenEs社は2025年6月25日、LFPバッテリー廃棄物のリサイクルを目的とした合弁会社設立に向け、3社の国際的なパートナーと基本合意書(MOU)を締結したと発表した。この提携は、使用済みLFPバッテリーから回収した材料を、再び新しいバッテリーの正極材として利用するクローズドループの構築を目指すものだ。

今回の合意には、ElevenEs社に加え、ドイツのMResource GmbH社、中国のMiracle Oruide (Guangzhou) Autoparts Remanufacturing社、そして米国のAmerican Lithium Renaissance Holding Company社が参加する。これにより、欧州、アジア、北米の各地域における専門知識とネットワークを結集し、世界的に拡大するLFPバッテリー市場の環境およびサプライチェーンの課題に対応する。

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