R3 Lithiumは9月10日、米ジョージア州コビントンの施設でリサイクル電池材料100%を原料とする炭酸リチウムの生産に向けた操業を開始したと発表した。同社は2026年設立の非公開企業で、本社は同施設と同じジョージア州コビントンに置く。同施設は、破砕から炭酸リチウムの生産までを一拠点で完結させる形で商業規模の実証に成功した拠点としては北米初となる。あわせて、TDK Venturesなど複数の投資家からシリーズAの資金調達ラウンドで1500万米ドルを調達したことも発表した。
米新興のR3 Lithium、リサイクル原料100%の炭酸リチウム商用生産を開始。長期供給契約や資金調達も発表




