WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)とUNEP(国連環境計画)がホストするOne Planet Networkは11月11日、企業がサーキュラーエコノミーへの移行度合いを測定・管理し、外部に説明するための国際基準「グローバル・サーキュラリティ・プロトコル(GCP)」をCOP30の場で正式に発表した。企業向けの循環性を評価する世界初の自発的な統一フレームワークとなる。
GCPは、80以上の組織と150名を超える専門家の協力により開発されたもので、企業がバリューチェーン全体で「循環性」をどう高めていくかについて、共通の手順と指標を提供する。廃棄物削減、温室効果ガス削減、資源使用量の最適化などを定量的に評価できる点が特徴だ。




