世界の3万社以上のリサイクル企業が加盟する国際リサイクル業界団体であるBureau of International Recycling(BIR)は、欧州委員会が検討するアルミスクラップの貿易措置に関する公開協議に対し、正式な意見書を提出した。BIRは、EUのサーキュラーエコノミーおよび脱炭素目標には賛同しつつも、スクラップの輸出規制や貿易障壁は不要であり、サプライチェーン全体に深刻な副作用をもたらす恐れがあると指摘した。
グローバルリサイクル業界団体BIR、EUのアルミスクラップ輸出規制案に反対。市場歪みとリサイクル率低下を懸念




