世界銀行は7月24日、中央アジアにおける循環経済の行動計画について報告書を公表した。
同報告書の対象となった循環経済への移行においてはまだ初期段階にあり、循環経済関連の指標では、ほぼ全てにおいて低い点数だ。
特に問題なのは資源生産性とリサイクル率の低さ。報告書によると、カザフスタンの資源生産性はEUの約10分の1。リサイクル率はEUの約50%に対して、カザフスタンは11.5%、ウズベキスタンは10%と、5分の1ほどだ。
報告書ではケーススタディとして、カザフスタンとウズベキスタンの特定の業界に対する循環経済の行動計画が提示されている。




