EU理事会は17日、「プラスチックペレット流出予防によるマイクロプラスチック汚染削減規則案」に対する立場(一般的アプローチ)を採択した。
プラスチックペレットはプラスチック製品の中間材料で、大きさは約2~6ミリメートル。その多くは分解されにくく軽いため、河川・湖沼・海洋に永く漂流することから、プラスチックペレット流出は国際問題となっている。
EUでも多くのプラスチックペレットが環境中に流出していると推定され、環境や人の健康への悪影響が懸念される。しかし、マイクロプラスチックはEU法で定められておらず、プラスチックペレット流出に関するEU規則は存在しない。そこで、欧州委員会は上述の規則案を2023年に発表した。




