欧州連合(EU)の統計局Eurostatは2026年10月22日、EU域内の包装廃棄物に関する2024年のデータを公表した。プラスチック包装廃棄物のリサイクル率は42.4%と前年からわずかに上昇した。しかし過去10年間では、リサイクル量の伸びが発生量の増加に追いついておらず、リサイクルの拡大だけでは包装廃棄物の増加に対応しきれない実態が浮き彫りになった。
EUのプラ包装廃棄物、リサイクルされない量が10年で2.7kg増。発生抑制が鍵か


欧州連合(EU)の統計局Eurostatは2026年10月22日、EU域内の包装廃棄物に関する2024年のデータを公表した。プラスチック包装廃棄物のリサイクル率は42.4%と前年からわずかに上昇した。しかし過去10年間では、リサイクル量の伸びが発生量の増加に追いついておらず、リサイクルの拡大だけでは包装廃棄物の増加に対応しきれない実態が浮き彫りになった。
【11/17・東京開催】『産官学民金の共創―多糖類バイオプラスチックがひろがる社会づくり』金沢大学めぐみがめぐるコンソーシアム第1回フォーラム
サプライチェーンのレジリエンスは幻想か。英国の食品関係者による警鐘が波紋
グリーンウォッシュ対策で、コカ・コーラなど3社がプラスチックボトルの表示を変更へ。欧州委員会が発表
環境省、リユース促進キャンペーン「チューコスパ!LIFE」を開始。リユースポータルサイトも公開
都市間連携が繋ぐ、アジア太平洋のサーキュラーエコノミー。バンコク、マカッサル、セブのリアルな現在地【APCC2026レポート】