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【9月14日〆切 】京都市「サーキュラービジネスデザインスクール京都 2026」アドバンスド講座参加者募集中

サーキュラービジネスデザインスクール京都

IDEAS FOR GOODを運営するアーティクル株式会社(旧社名ハーチ株式会社)は、京都から循環型の未来を描く実践型探求プログラム「Circular Business Design School Kyoto(サーキュラービジネスデザインスクール京都)」を、2026年8月より実施しています。プログラムでは、市内の事業者様等を対象に、サーキュラーエコノミーに関する知識の習得や循環型ビジネスモデルの創出につなげるラーニングプログラムや社会実装を目指す事業化支援プログラム、交流会等を行なっています。

【参加募集】京都市「サーキュラービジネスデザインスクール京都2026」を開講。実践的・包括的な支援体制に進化

現在、サーキュラーエコノミーへの移行に必要な知識・スキル・ネットワークの習得から、循環型ビジネスモデルの創出に向けた支援を目的とした、ラーニングプログラム・アドバンスド講座の参加者を募集しています。

詳細・お申し込みはこちらから:公式HP

8月6日〜9月7日まで開催した、ベーシック講座の様子
8月6日〜9月7日まで開催したベーシック講座の様子

アドバンスド講座の詳細

アドバンスド講座は、サーキュラーエコノミーをテーマとする事業・製品・サービス開発に取り組みたい方、あるいは既に取り組んでいる事業をブラッシュアップし課題を解決したい・他社との連携を模索している企業・個人事業主等の皆さまを対象に、CE移行に必要な知識・スキル・ネットワークの習得から、循環型ビジネスモデルの創出に向けたプロトタイピングまでを支援するプログラムです。

サーキュラーエコノミーに関する基礎知識をお持ちの方を対象に、2026年10月から12月にかけて全3回のプログラム及び成果発表会を実施します。参加者は全3回のプログラムを通じて、専門家のアドバイスを受けながら、循環型システムデザイン・ビジネスモデル設計・製品/サービスプロトタイピング(試作品の作成等)に取り組んでいただき、最後にその成果を成果発表会にて発表いただきます。(ベーシック講座の受講は必須要件ではありませんが、CEの基礎的な知識をお持ちの方を対象としています)。

また、京都市内を中心に活動し、各専門性・京都らしさの視点やネットワークに基づいてアイデアの磨き込み支援を行う専門家(メンター)によるメンタリング支援に加え、日本全国で活動しサーキュラービジネスについて高い専門性と支援実績を持つ実践者・専門家(サーキュラービジネスアドバイザー)による専門的なアドバイスの機会も提供します。

日時 テーマ・内容
第1回 2026年10月8日(木)
18:00〜21:00
循環型システムデザインWS〜実現したい循環型エコシステムを描く〜
講師:
・宮原 伸朗 氏(アミタ株式会社 代表取締役社長)
第2回 2026年10月22日(木)
18:00〜21:00
循環型ビジネスデザインWS〜CEをビジネスモデルに落とし込む〜
講師:
・安居 昭博 氏 (Circular Initiatives&Partners株式会社 代表)
第3回 2026年11月5日(木)
18:00〜21:00
循環型製品・サービスデザインWS〜プロトタイピングで解決策を可視化〜
講師・ワークショップコーディネーター:
・木下 浩佑 氏(FabCafe Kyotoブランドマネジャー)
・田房 夏波 氏(株式会社Commoning Studio 代表取締役)
成果発表会 2026年12月中旬
13:00〜18:00
最終成果発表・交流会(一般公開・オンライン同時開催)
第1部 13:00~16:00
第2部 16:00~18:00

 

アドバンスド講座の参加者には、期間中にプログラムメンター(1名につき参加者2名担当)によるメンタリングと、サーキュラービジネスアドバイザー(1名につき参加者4名担当)によるオンラインアドバイスも提供されます。

詳細・お申し込みはこちらから:公式HP

募集要項

  • 実施期間:2026年10月1日(木)〜2026年12月19日(土)(成果発表会)
  • 募集期間:2026年8月24日(月)〜2026年9月14日(月)17:00
  • 定員:12名程度(応募者多数の場合は選考)

参加要件

  • 京都市内に本社・事業所を有する企業・個人事業主の方(京都市内で創業・移転予定の方を含む)
  • 原則として各講座の全日程(10月1日のキックオフ交流会を含む)に参加できる方
  • サーキュラーエコノミーの基礎的な知識をお持ちの方(ベーシック講座の受講は必須要件ではありません)

※アドバンスド講座の参加者は、キックオフを兼ねて、10月1日17時〜21時に開催される交流会「Circular Gathering Kyoto(サーキュラーギャザリング京都)」への参加が原則必須となります。

【プログラムメンター】

  • 北林 功 氏(COS KYOTO 株式会社・代表、エドノミー®研究家)
  • 曽 緋蘭 氏(株式会社ROOTS・共同代表、ソーシャルデザイン)
  • 杉田真理子(一般社団法人 for Cities・代表理事)
  • 寺井 正幸 氏(株式会社ごみの学校・代表)
  • 木下 浩佑(株式会社ロフトワーク、FabCafe Kyoto・ブランドマネージャー)
  • 田房 夏波 氏(株式会社Commoning Studio・代表取締役、トランスフォーメーションデザイナー)

【サーキュラビジネスアドバイザー】

  • 小中 洋輔 氏(三井住友信託銀行株式会社 サステナビリティ推進部 TBFチーム サーキュラーエコノミー統括・上席調査役)
  • 安居 昭博 氏(Circular Initiatives&Partners 株式会社・代表取締役、京都市委嘱成長戦略推進アドバイザー 、「サーキュラーエコノミー実践」著者 )
  • 那須 清和 氏(サークルデザイン株式会社・代表取締役)

「Circular Business Design School Kyoto」開催の背景

近年、大量生産・消費・廃棄につながる一方通行型の経済(リニアエコノミー)から、持続可能な形で資源を効率的・循環的に有効利用し、付加価値を生み出す経済の仕組み「サーキュラーエコノミー(循環経済)」(以下「CE」)への移行が世界的潮流となっており、政府もCEの実現を国家戦略と位置付け、取組を加速させています。

京都市では、これまで市民・事業者等との協働による「ごみ減量」及び「資源循環」に取り組んできましたが、これらの強みを生かしながら世界や国の動きも的確に捉え、限りある資源の効率的な利用等により「環境への負荷の少ない健全な経済の発展を図りながら持続的に発展することができる社会」を実現するため、「サーキュラーエコノミー」への移行に向けて取り組んでいます。

令和7年度に初開催した本プログラムでは、京都市内20名の事業者が参加し、循環型ビジネスモデルのプロトタイピングから最終成果発表まで全6回のプログラムを完走。参加者によるサーキュラービジネスエコシステムが形成されました。令和8年度はこの成果を土台に、ラーニングプログラムの段階別設計強化・事業化支援等の新設により、京都市のCE移行をより一層加速させます。

プログラムのコンセプト

Decode Culture, Design Future 〜叡智をほどき、革新をしつらえる〜
京都には1200年の歴史の中で育まれた「しまつのこころ」の精神や循環的な暮らし、モノづくり文化など、時代を超えて輝き続ける資産があります。循環する未来の実現に求められるのは、これらの叡智を現代に活かし、未来につなぐ創造力です。

京都市内の先進的実践や世界最先端のサーキュラーデザイン、循環型ビジネスモデルを学び、新たに得られた視点から自らの強みを見つめ直し、つながった仲間とともに新たなイノベーション(革新)を生み出していく。本プログラムは、京都というまちに根付く循環型の叡智と最先端のサーキュラーエコノミー知見に基づく未来志向を掛け合わせることで、ともに欲しい未来を描き、実現へと動き出すための学びと創造の場です。

プログラムパートナーのご紹介

Circular Business Design School Kyoto(サーキュラービジネスデザインスクール京都)では、本プログラムのパートナーとして、ともに京都市内のサーキュラーエコノミー分野の事業創出、投資、エコシステム構築に取り組みたいという企業・団体・投資家・メディアの皆様を募集しております。プログラム連携に興味がある方はぜひお気軽にご連絡ください。

IDEAS FOR GOOD「京都市サーキュラーエコノミー特集」について

本プログラムの開催に合わせ、IDEAS FOR GOODでは、昨年度のCBDSK実施報告や京都市内でサーキュラーエコノミーを推進する事業者の事例紹介など、京都のCEに関連した特集コンテンツを継続的に掲載しています。

特集URL:https://ideasforgood.jp/kyotoce/

相馬 素美

相馬 素美

相馬素美(そうま もとみ)。横浜で生まれ、大学ではクラシック音楽を専門に学ぶ。ヨーロッパのサステナブルな取り組みや、サーキュラーエコノミーへの関心が特に高い。また、ソーシャルグッドな音楽ビジネスの可能性を研究中。好きなものは、音楽全般、アート、ファッション、北海道、アボカド、チョコレート、日本酒。

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