ベルギーの循環型リユース・リペア企業Kringwinkel Antwerpen(クリングウィンケル・アントウェルペン)はこのほど、EUが運営する地域間協力の資金(Interreg North-West Europe)をもとに、新プロジェクトACCESS Hubsを実施する。北西ヨーロッパを中心にレンタルやシェアリング、PaaSなど、製品を所有せずに、利用に対して費用を支払うアクセス型消費を拡大する。都市・社会的企業・中小企業を支援して、アクセス型消費を市民・都市・地場企業の日常に組み込むことで、不必要な購入と廃棄物を減らし循環経済への移行を可能にする。これまで循環経済戦略はリサイクルなど、製品使用後の対策が主だったが、同プロジェクトは、工具のドリルの平均使用時間が10分であるなど、ほとんど使用されない製品が多い課題に対処する。
所有から利用へ。アクセス型消費を活性化するプロジェクトが欧州6カ国で始動




