ドイツの化学大手BASFは10月2日、自動車の廃車由来ポリアミドを高品質に再生する2つの新しいリサイクル技術を発表した。解重合と溶剤ベースリサイクルを組み合わせることで、従来は焼却処理されていた複雑な自動車プラスチック廃棄物から高性能樹脂を再生することが可能になる。両技術は、メルセデス・ベンツの部品製造を通じて実証され、サーキュラーエコノミーの推進に向けたBASFの最新の成果だ。
BASF、廃自動車由来ポリアミドの2つの新リサイクル技術、車両部品へ再生


ドイツの化学大手BASFは10月2日、自動車の廃車由来ポリアミドを高品質に再生する2つの新しいリサイクル技術を発表した。解重合と溶剤ベースリサイクルを組み合わせることで、従来は焼却処理されていた複雑な自動車プラスチック廃棄物から高性能樹脂を再生することが可能になる。両技術は、メルセデス・ベンツの部品製造を通じて実証され、サーキュラーエコノミーの推進に向けたBASFの最新の成果だ。
アルミスクラップを合金の種類ごとに選り分け、水平リサイクルへ。TREグループ・日本軽金属・みずほ銀が環境省実証に採択
ごみ問題への関心は高いが、循環経済の意味を知る人は13.4%。内閣府が世論調査速報を公表
CLAS、パナソニックと冷蔵庫・ドライヤーの下取り実証を開始。クラスのインフラで買い替えの仕組みと経済性を検証
欧州経済社会評議会、エネルギーラベル改革に提言。製品ライフサイクル全体で情報開示を
パナソニック、ベトナム・フィリピンで使用済みエアコン回収の実証へ。量販店と連携し再生材活用も検証