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シティ・オブ・ロンドン、2040年までの完全循環を目指す。世界の金融街として意気込み

英国ロンドンのシティ・オブ・ロンドン(以下、シティ)は「2040年までに完全循環」を目指すとして、このほど行動計画を公表した。

EUや英国が2050年までのネットゼロ目標に沿った循環経済移行を目指すなか、2040年を期限とした目標は野心的だ。類似例として、カナダ・バンクーバー市の「2040年までに廃棄ゼロ」が挙げられる。バンクーバー市が掲げる目標は国際的に評価され、循環経済を志す企業の誘致にもつながると期待される(※1)。

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山口 真矢子

山口 真矢子

山口真矢子(やまぐち まやこ)。英国在住。一級建築士、Project Management Professional(PMP)。鉄道会社とエンジニアリング系コンサルティング会社で、建築工事・改修プロジェクトのマネジメント、建築や都市に関わる調査、事業コンセプトの立案などを経験。専門分野:建築工学、施設管理、プロジェクトマネジメント、建築・都市のサステナビリティ。

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