120カ国で事業を展開する建設大手の仏VINCI(ヴァンシ)グループはこのほど、交通インフラサービス事業を行うVINCI Consessionsのアプローチに従い、運営する空港で循環経済を推進する。採掘する原材料の量を制限し、材料をより体系的にリユースおよびリサイクルすることにより、2030年までに埋め立て地への廃棄物をゼロにする目標を設定した。VINCIは廃棄物から71%を回収し、41%をリサイクルするなど、リサイクル材料の割合を増やしており、野心的な廃棄物管理政策は運用段階での行動の指針になっている。
仏VINCIグループ、空港運営事業で2030年に廃棄物ゼロへ




