国際機関のグローバル・グリーン成長研究所(GGGI)と国連持続可能な開発室(UNOSD)は6月5日、共同で報告書「Bridging Gaps, Empowering Change: Tackling Plastic Pollution」を公表した。プラスチック汚染に関する世界初の法的拘束力のある条約(プラスチック世界条約)の交渉が進むなか、本報告書は条約を成功に導くための包括的なロードマップを提示。特に、プラスチックの生産から廃棄までのライフサイクル全体を視野に入れ、影響を受けるコミュニティや労働者のための「公正な移行(Just Transition)」を確保したサーキュラーエコノミー(CE)モデルの重要性を強調している。
国際機関ら、プラスチック世界条約の実施に向けた報告書を公表。「公正な移行」を伴うCEモデルを提言




