「リニアエコノミー」から「サーキュラーエコノミー(以下、CE)」への移行は、いまや世界的な潮流となっており、国内でも多くの企業がCEへの関心を高めています。一方で、「概念は理解しているものの、自社ビジネスにどう落とし込めばよいか分からない」という課題を抱える企業は少なくありません。
そうした課題を解決するうえで有効なフレームワークとして注目されているのが、オランダで開発された「サーキュラリティデッキ」です。サーキュラリティデッキは、循環型ビジネスの考え方や事例を視覚的・体系的に整理し、自社ビジネスへの応用可能性を検討するためのツールとして、新規事業立案や社内研修などさまざまな場面で活用されています。
本セミナーでは、海外のCE動向に豊富な知見を持つハーチ株式会社と共催し、世界の先進的な循環型ビジネスモデルの中から厳選した5つの先進事例をご紹介します。ハーチ株式会社による事例解説に加え、企業のCE移行を支援するメンバーズが、各事例をサーキュラリティデッキへマッピングする様子をその場で実演。
事例を「知る」だけでなく、「自社の文脈で構造化して考える」ための視点をお持ち帰りいただけます。
世界の先進事例と実践的なフレームワークを掛け合わせ、自社のCEビジネス検討を一歩前に進めるヒントをお届けします。ぜひご参加ください。
イベント概要
日時:2026年7月8日(水) 12:00〜13:00
開催場所:オンライン(Zoom)
費用:無料
人数:500名(先着)
申込締切:2026年7月7日(火)12:00
このセミナーで得られること
- 世界の先進的なサーキュラーエコノミー事例を、体系的な視点で理解できる
- サーキュラリティデッキを使った事例の分析・分類(マッピング)の手法がわかる
- 海外事例を自社ビジネスへ応用するための考え方が得られる
- 新規事業立案や社内研修でのサーキュラリティデッキ活用イメージがつかめる
対象者
- 企業のサステナビリティ推進、経営企画、新規事業開発に携わる方
- サーキュラーエコノミーの具体的な実践方法や事業アイデアを模索している方
- サーキュラリティデッキの導入や、社内ワークショップでの活用を検討している方
- 海外の循環型ビジネスモデルや実践事例を体系的に理解し、自社応用のヒントを得たい方
アジェンダ
1.オープニング
2.サーキュラリティデッキとは?〜デッキの概要と、いま注目される理由〜
3.海外の先進サーキュラービジネスモデルの事例5選×サーキュラリティデッキへのマッピング実演
4.質疑応答&トークセッション〜マッピングから見える、日本のビジネスへのヒント〜
5.クロージング
登壇者
加藤 佑
ハーチ株式会社 代表取締役

2015年12月にハーチ株式会社を創業。社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」創刊者。循環経済専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市における循環都市移行プラットフォーム「Circular Yokohama」を展開。企業・自治体・教育機関との連携によりサステナビリティ・循環経済推進に従事。2023年4月にB Corp認証取得。ニッコー株式会社・社外取締役。大学院大学至善館 Circular Futures Design Center センター長・特命准教授。環境省「令和7年度地域の資源循環促進支援事業」総合マイスター。埼玉県・サーキュラーエコノミー推進分科会アドバイザー。慶應義塾大学SFC研究所所員。東京大学教育学部卒。
米田 智明
株式会社メンバーズ
サーキュラーDXカンパニー

2013年より再生可能エネルギー投資ファンドの組成、デマンドレスポンス実証支援、BECCS事業性評価支援、系統用蓄電池事業立ち上げ支援等、事業者及びコンサルティングの両面からエネルギー関連のプロジェクトを推進。現在は企業の脱炭素支援と共に、「サーキュラーエコノミー移行」領域の支援を行う。
萩谷 衞厚
株式会社メンバーズ
Social Good Company編集長
一般社団法人アースデイジャパンネットワーク共同代表

新卒入社の外資系コンピューター会社を経て、コンサルティングファームでは、CRMコンサルティングと併せて、環境映像Webメディア運営を通して多くの環境に関わる政府広報等を担当。2015年5月より、株式会社 メンバーズに在籍。クライアント企業と共に、気候変動問題を中心とした社会課題解決型のマーケティングやコミュニケーションを推進。著書:『UX × Biz Book 顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン』 マイナビ出版(共著)
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