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EU、廃棄物削減目標に向けた各国の課題とは?廃棄物枠組み指令改正をめぐる議論

廃棄物削減に踏み込むべく、EUで「廃棄物枠組み指令」改正に向けた議論がすすむ。

EU理事会と欧州議会は2月18日、改正案に暫定合意した。改正案は食品・繊維製品に焦点をあてる。なかでも注目されるのは、拘束力のある食品ごみ廃棄削減目標だ。2030年末までに加工・製造段階で10%、小売・消費レベルで30%削減する。加盟国はこのほか、未販売食品の寄付促進や、事業者にリサイクル費用の負担を求める拡大生産者責任(EPR)制度の導入などの措置を講じなくてはならない。

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山口 真矢子

山口 真矢子

山口真矢子(やまぐち まやこ)。英国在住。一級建築士、Project Management Professional(PMP)。鉄道会社とエンジニアリング系コンサルティング会社で、建築工事・改修プロジェクトのマネジメント、建築や都市に関わる調査、事業コンセプトの立案などを経験。専門分野:建築工学、施設管理、プロジェクトマネジメント、建築・都市のサステナビリティ。

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