投資信託会社の米グリーンセンチュリー・キャピタルマネジメント(以下、グリーンセンチュリー)はこのほど、グーグルの親会社アルファベット社に対し、消費者や独立系の修理店が簡単に修理できる機器を製造するよう株主提案を提出した。
グリーンセンチュリーは、環境および公衆衛生の非営利団体が完全所有しており、同社が運用するグリーンセンチュリー・ファンドは化石燃料を使用しない持続可能な投資戦略を展開している。
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