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独Covestro出資の蘭BioBTX、混合廃プラから芳香族化学品を製造する世界初の商業プラント建設へ
オランダの循環型化学技術企業BioBTXが、商業規模のプラント建設について最終投資判断を下した。このプラントは、独自技術ICCP(Integrated Catalytic Cracking Process)を用いて混合プラスチック廃棄物から高品質な芳香族化学品を製造する、世界初の商業規模プラントとなる。
ICCPは、これまで焼却または埋め立て処分されていた混合プラスチック廃棄物を、触媒熱分解によってそのまま原料として処理し、ベンゼン・トルエン・キシレン(BTX)から成る芳香族オイルに変換する技術である。製造された再生BTXは化石燃料由来のものと化学的に同等であり、塗料・医薬品・機能性材料など既存の化学品製造にそのまま適用できる。
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Circular Economy Hub Editorial Team
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