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地域で廃棄物を地域資源へ。北欧プロジェクト、EV電池・有機物・プラ再資源化で成果を創出
フィンランドの公的研究機関で産業向けイノベーション支援を行うVTT技術研究センターを中心とするコンソーシアムTREASoURcEプロジェクトはこのほど、北欧地域で廃棄物を地域資源へ転換する循環型バリューチェーンを構築した。EV電池、有機廃棄物、リサイクル困難なプラスチック(多層フィルム・複合材)を再利用し、地域経済と環境負荷削減に成果を得た。
EU資金の支援を受けている同コンソーシアムは欧州7か国の15のパートナーで構成され、地域の特性に合わせた循環型の仕組みづくりを進めた。北欧のように廃棄物が少量で分散する地域に対応したモデルを構築し、消費の抑制や化石燃料依存の低減、温室効果ガスの削減につなげた。取り組みは、バルト三国など周辺地域にも広がっている。
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Circular Economy Hub Editorial Team
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