アパレル業界向けにサーキュラー・ソリューションを提供するThe Renewal Workshop(以下、TRW)はこのほど、報告書『Leading Circular 2021』を発表した。同報告書のなかで、衣料品やバッグなどの「リニューアル」(修理して標準の状態に戻すこと)が、製品を新しく生産する場合と比較してCO2排出量を平均51.5%削減できることを示した。
TRWは、ファッションブランドが資源利用と収益確保とをデカップリング(分離)させ、サーキュラーエコノミーの手法でビジネスを拡大するよう支援しており、衣類と繊維企業に対し今後5年間で新規生産の10%をリニューアルするよう呼びかけている。




