カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)は、使い捨て廃棄物削減に向けた取り組みを加速させている。容器の貸し借りを管理するアプリ導入や食堂内飲食を進めることで学生や教職員の行動変容を促し、17万個以上の容器を回収、廃棄物削減や温暖化ガス排出削減効果が確認されている。
同大学は2023年に「ゼロウェイスト行動計画2030」へ更新し、2019年比で埋立廃棄物を50%削減する目標と使い捨てカップ使用量をキャンパス全体で80%削減する方針を打ち出した。カップに25セント、容器に50セントの課金制度を導入し、日常的な利便性に伴う環境コストの可視化を進めている。
この記事は、Circular Economy Hub 会員専用記事となります。
会員種別と特典
Previous
ブリティッシュコロンビア大学、使い捨てカップ80%削減へ。テイクアウトから店内飲食への回帰が鍵
Circular Economy Hub Editorial Team
Circular Economy Hub 編集部です。国内外のサーキュラーエコノミーに関する最新ニュースから法規制動向、大企業やスタートアップ企業の取り組みなどを幅広くリサーチし、ニュースとしてお届けしています。









