世界的な化学メーカーBASFとスイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)は10月30日、廃車から出る混ざり合ったプラスチックとバイオ廃棄物をガス化し、新しい非化石由来の化学原料として活用する研究成果を公表した。今回の分析は、今年、BASFとオーストリアの研究機関BEST GmbHが行った実証試験をもとに進められたもので、EUが廃車規制を強化しようとしている現状にも関わる内容となっている。
BASFとETHチューリッヒ、廃車由来プラスチックとバイオ廃棄物のガス化による原料化技術を発表。CO₂排出量を大幅削減




