米ネバダ州のリノ市(人口約26万人)は12月15日、持続可能性ツール開発の米Ledger8760が作成した情報公開ポータルを使用し、持続可能性目標の追跡・報告を実施すると発表した。

同情報公開ポータルは、エネルギー・排出量などを測定する炭素追跡プラットフォームで、透明性を持つ情報を政策決定者を含むすべての人に提供する。同ポータルの特徴をリノ市は以下のように公表した。

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