サーキュラーエコノミー(CE)への移行が急務となる中、企業が直面している最大の壁は「専門人材不足」です。実際に、メンバーズが2025年に実施した調査でも、人材不足が最大の推進障壁として挙げられており、縦割り組織による分断や既存事業からの転換の難しさから、多くの企業が「進めたいが進められない」状況に直面しています。
▶「日本企業のサーキュラーエコノミー実態調査2025」の詳細・ダウンロードはこちら
本セミナーでは、こうした課題を踏まえ、サーキュラーエコノミーを取り巻く最新動向や企業が直面する構造的な課題を整理するとともに、その解決策として立ち上げた「サーキュラー・エキスパート育成プログラム」の内容をご紹介します。
サーキュラー・エキスパート育成プログラムとは
本プログラムは、この課題に正面から向き合い、循環型ビジネスを牽引する実践的な人材の育成を目的として始動します。
このような課題をお持ちの方におすすめです
・サーキュラーエコノミーの必要性は認識しているが、自社での具体的な進め方や落とし込み方が見えない
・既存の縦割り組織の壁に阻まれ、循環型の仕組み構築が進まない
・単なる知識習得ではなく、ビジネスモデルを再構築できる「実践力」を養いたい
・変革を主導する仲間が身近におらず、現場での実装を伴走し合えるコミュニティが欲しい
プログラムで身につく4つのスキル
・グリーンスキル:LCA(ライフサイクルアセスメント)や資源循環の専門知識をもとに、論理的かつ説得力ある設計力
・システム思考・事業開発力:既存事業の枠を超えたビジネスモデルの再構築力
・事業転換スキル:環境価値を経済価値へと転換し、持続可能な収益モデルの構築力
・チェンジマネジメント力:社内外を巻き込み、変革を推進する組織変革力
さらに、研修後も孤立することなく、同じ課題に向き合う仲間と学びながら実装まで伴走する「受講生限定コミュニティ」も提供します。
本セミナーでは、本プログラムの狙いや今後の活動内容をご紹介するとともに、国内外のサーキュラーエコノミートレンドに精通するハーチ株式会社の加藤氏による解説、さらに東京大学大学院の木見田康治 特任准教授より、学術的知見に基づいた実践へのヒントを特別メッセージとしてお届けします。
「サーキュラーエコノミーの必要性は感じているが、一歩目が踏み出せない」——
企業・自治体・各種団体など、サーキュラーエコノミー推進に関わる幅広い皆様へ。共創の力で、循環型社会へのアップデートを共に目指しませんか?
イベント概要
日時:2026年5月21日(木) 16:00〜17:00
開催場所:オンライン(Zoom)
費用:無料
人数:500名(先着)
申込締切:2026年5月20日(水) 16:00
対象者
・企業・自治体においてサーキュラーエコノミーや脱炭素の企画・推進を担う経営企画・サステナビリティ推進部門
・CE移行や新規事業開発で具体的な進め方に課題を感じている方
・サプライチェーン管理・調達・製造領域で情報開示対応や構造転換を求められている方
・CE・GX領域で組織横断での推進や人材育成の仕組みづくりを検討している方
アジェンダ
1. オープニング
2. サーキュラー・エキスパート育成プログラムの紹介
3. 【特別講演】サーキュラーエコノミーを取り巻く最新動向と企業が直面する変化の本質
4. Q&Aセッション
5. まとめ
登壇者
加藤 佑 氏(ハーチ株式会社 代表取締役)

2015年12月にハーチ株式会社を創業。社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」創刊者。循環経済専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市における循環都市移行プラットフォーム「Circular Yokohama」を展開。企業・自治体・教育機関との連携によりサステナビリティ・循環経済推進に従事。2023年4月にB Corp認証取得。ニッコー株式会社・社外取締役。大学院大学至善館 Circular Futures Design Center センター長・特命准教授。環境省「令和7年度地域の資源循環促進支援事業」総合マイスター。埼玉県・サーキュラーエコノミー推進分科会アドバイザー。慶應義塾大学SFC研究所所員。東京大学教育学部卒。
米田 智明(株式会社メンバーズ)

2013年より再生可能エネルギー投資ファンドの組成、デマンドレスポンス実証支援、BECCS事業性評価支援、系統用蓄電池事業立ち上げ支援等、事業者及びコンサルティングの両面からエネルギー関連のプロジェクトを推進。現在は企業の脱炭素支援と共に、「サーキュラーエコノミー移行」領域の支援を行う。
申し込み
株式会社メンバーズのセミナーページよりお申し込みください。





