慈善団体の豪ミンデルー財団はこのほど、プラスチック廃棄物に関する調査結果をまとめた報告書を発表した。
それによると、2021年の使い捨てプラスチック廃棄量は世界全体で1億3900万トンと、2019年比で600万トン増加した。大部分が化石燃料由来のバージンプラスチックだった。回収・リサイクルの強化など、バージンプラスチックの生産をゼロにする抜本的な対策が必要だと訴えている。
デハーン 英利子
時事通信社を経て2019年よりフリーランス記者。環境や農業に関する記事を中心に執筆。趣味は温泉旅行とグルメ探索。
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