欧州委員会は2月1日、グリーンディール産業計画を発表した。欧州のネットゼロ産業の競争力を高め、気候中立への迅速な移行を支援することを目指す。
同計画は、欧州グリーンディールとリパワーEU(ロシア産化石燃料依存からの脱却計画)のもとで進行中の取り組みを補完する。欧州グリーンディールは2050年までに欧州の気候中立達成を目指し、2030年までに温室効果ガス排出量を1990年比で55%以上削減することを目標に定めている。ネットゼロ移行において、欧州の競争力はクリーンテックの開発・製造能力に大きく依存していると欧州委はみている。




