英国中西部ウェスト・ミッドランズ地域の合同行政機構(WMCA)はこのほど、地域初のサーキュラーエコノミー・ルートマップを発表した。製造業・建設業・食品産業が資源を効率的に活用するための新しいアプローチとなる。また、域内製造業者に向け、気候変動対策や廃棄物や原材料の使用を削減するための24万ポンドの基金も設立した。

基金は、地元企業の連携団体Greater Birmingham and Solihull Local Enterprise (GBSLEP)が低炭素技術を持つ企業と食品・飲料業を対象に設立したもの。助成金を申請するには、食品・飲料メーカーは低炭素技術保有企業と協力し、廃棄物・二酸化炭素削減、持続可能なパッケージ利用の促進など、環境に配慮された生産方法を開発する必要がある。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について