【前編】おむつを通じて環境の再生を。ドイツ発スタートアップDYCLEの循環型モデル
「Diaper(おむつ)」と「Cycle(循環)」を合わせて名付けた「DYCLE」では、生分解性のおむつをサブスクリプションモデルで提供し、乳児の排泄物を堆肥化した土を使って木を植えるという循環を生み出している。今回は松坂さんになぜおむつに着目したのか、そしてどのようにしてDYCLEは循環する仕組みになっているのかなどを伺った。
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