3DプリンターメーカーのRoboze社は、2022年1月からサーキュラーエコノミープログラムを開始する。このプログラムでは、顧客から同社に返却された廃棄物や、3Dプリントで生産され寿命を迎えた製品を回収し、3Dプリントの原材料として再処理をする。顧客が低価格で原材料を購入できるようにすることに加えて、環境を保全しRobonze社の技術の普及にもつなげることをねらいとしている。

同社は、GE・Leonardo・アメリカ陸軍をはじめ、航空宇宙、石油・ガス、エネルギー、製造業、モビリティーなどの産業に、スーパーポリマーや複合材料を加工する技術を提供している。そして、現在「Roboze 3D Parts Network」として知られる世界各地のマイクロファクトリー(小規模工場)に生産を分散させることで、生産地と消費地を近づけることを目指す。

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