チュニジアで、建設廃棄物のサーキュラーエコノミープロジェクトが開始された。
人口約1,000万人のチュニジアでは、建設廃棄物と解体廃棄物の量が約800万立方メートルに達し、その70%は首都チュニス(人口約70万人)・スース(人口約40万人)・スファックス(人口約30万人)などの都市に集中している。

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クリューガー量子
ドイツ在住。ハイデルベルク市公認ガイド。「石油を掘りたい!」と工学を学び、日本で土木技術者として働く。その後、メキシコでスペイン語を学び、日西通訳として働く。2003年に渡独。現在ラグビーに夢中な2人の男子の母。個人ブログ:http://ameblo.jp/germanylife10/
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