チュニジアで、建設廃棄物のサーキュラーエコノミープロジェクトが開始された。

人口約1,000万人のチュニジアでは、建設廃棄物と解体廃棄物の量が約800万立方メートルに達し、その70%は首都チュニス(人口約70万人)・スース(人口約40万人)・スファックス(人口約30万人)などの都市に集中している。

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