6月2日に実施されたアマゾンの年次総会において、株主の35%が同社の事業で使用されるプラスチックの削減を求める株主提案を支持した。

非営利団体As You Sowと投資会社Green Century Fundsが提出した株主提案は、アマゾンのプラスチック容器包装使用量が増加しており、財務および評判におけるリスクが高まっているとした。アマゾンは自社のプラスチック使用量を開示していないが、環境保護団体Oceanaの報告書によると、同社は2019年に約21万トンのプラスチック容器包装を使用し、そのうち約1万トンものプラスチックごみが環境に漏出した可能性があると指摘している。同社はOceanaの推計に正当性がないと主張。

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