欧州委の合同調査センター(JRC)および国連食糧農業機関(FAO)の研究者らはこのほど、1990年から2015年までの温室効果ガス(GHG)排出量を推定する新しいデータベース(EDGAR-FOOD)を開発した。

同データベースは地球規模の大気研究のための排出量データベース(EDGAR)をもとに作成され、FAOの排出量データベースFAOSTATからの土地利用・土地利用変化の排出量で補足されている。研究者がデータを自由に使用して調査できる科学コミュニティ向けツールとして設計されたEDGAR-FOODは、世界の食料システムによる2015年のGHG排出量について以下のように詳細を提示した。

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